「飲まなきゃならない夜もある」

だから、お酒マンも存在する。

だが、1つ言わせてくれ。

目の前の現実（お酒）に
「受け身」になってはいないか？

他人に飲まされる酒なんて、この世に
1滴たりともあってはならない。

飲まされるくらいなら、自ら呑まれに行く
そんな自由の翼を、いつだって持っていたい。

「オレの限界は、ここまでだ、、」
「これ以上は、ヤリすぎだ」

そんな諦めたセリフを、誰が聞きたいだろう。

全ての壁（常識）も限界も、壊されるためだけに
存在する、きっと単なる思い込み。

自分の限界を、他人に決めさせるな。

そして、自分自身にも
自分の限界を決めさせてはいけない。

周囲からハミ出る事を恐れていないか？

飲み過ぎて、明日の朝まで
タイムリープする事を躊躇していないか？

天高くそびえ立つほどに
出過ぎた杭は、誰からも叩かれない。

異端であっていい。周囲に埋もれる事を憤れ。
そして、どんな酒にも屈するな。

この世の全てを変えるまで
一心不乱に進み（飲み）続けろ。

全てのお酒を平定し、平和な明日を取り戻せ。